オブザベースボール

大真面目に馬鹿なことをやっている。というこの人の基本姿勢(ナポリタンは赤方偏移しているか、とかあの辺のコピペのバカバカしさに通じる。というか烏有此譚で触れている)がとても伝わりやすく好きで都合3度目の読了なのであるが。後半収録分は全力で寝ろ、ってオーラを発してきてつらい。これも理解が及べば大真面目に馬鹿、をやっているのだと思うのだけど。