2012-01-01から1年間の記事一覧

絶望感に酔いしれる

そうして夜が明けた

幸せになりたい/なんにもしたくない

気合い入れないと行けないフラゲ店で予約してしまったのでロボノは土曜日に買うと思います。

明日が来ても碌なことないし微睡んでたほうがマシなんやな

そろそろ寝ないと明日のバトスピつらいぞ

はー

Aチャンネル見るか(見たい)…

氷菓のアニメ見たんすけど、ほうたろうが友人の犯罪を暴いてしまうやるせなさを発奮するために、使われた物理トリックの後をボトムズのOPテーマ(戦いは飽きたのさ、あたりから)を絶唱しながら床に叩きつけて壊してて、「えらいテンションの高いアニメだな…」…

私の上を通りすぎていった1クールアニメ達

ものがなA、ものがなB

ものがなC(物悲しい)

なぜ人は刑務所の中に居て元気になるのか

(T/O)

外に居て元気が出ない

のでポチポチと。 蟠りはわだかまるから蟠りと云い。 もう正直本買っても読まないし消費やめるか、と思うものの最低限の文化的な活動が俺には消費することしかないというのに。

盲目的な思考に囚われているこの感じな。疲れることだなと思う。

人間は仕方ない

全くこのところは自分のエスパーっぷりを発揮しすぎである。

中古現実

Reality Used Up

なんで俺は本を読んでいることにプライドを持っていてそれをひけらかす人間が苦手なのだろう、ってのは人の呟きのパクリなんだけど(そもそもが俺の思考の一部は人の受け売りで出来ている)、そんな感じ。

他人が完璧超人(パーフェクトマン)に見えてくる。

久しぶりにベッドの上で体が動かない。耐えられない

いよいよもって

なにを読んでもいいし、なにも読まなくていいような感じすら伴う。とりあえずは仙石寛子さんの新刊が楽しみだ。

きつねのつき

きつねのつき作者: 北野勇作出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2011/08/25メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 13回この商品を含むブログ (16件) を見る物語の遠い遠い過去において世界を決定的に変質させるカタストロフがあり、さしてその正体は断片的…

血肉への非難を俺のメンタリティを支える土台への非難と取ってしまう、といったところだろう。自分なんてものは存在せず、俺を測るのはその構成要素だけだ。

なんかまたイライラしたまま寝に入っててうける。俺の脆弱な防衛機構では耐えられないことがあり、つまるところトリガーだよ、トリガー。

ただ眠りを待っているような なんだこの侘しさは… 虚しいなあ、と思うし、そうだね、と思うし、体はかろうじて動くのでギコギコと右手左手振りかざして、やっぱり虚しいなあ、と思い、僕は今、眠りにつくのです。

ないー

Danbooruの/yuriタグが半ばでブックマークされているのを見てよっぽど参っていたのだろうな、と振り返る。 最近のトレンドはスマイルプリキュアみたいですね。

おないー

おないーするでもないのにPC点けてもね、みたいなとこあるです。

楽しくなったり(あんまりない)虚しくなったりする。 トリガーは大体わかるのだけど。

俺の手の届かないところで楽しそうにしてんな、っての大体がコンプレックスによるものが原因で擽られるからなので、やっぱり病気かな。って感じしますね。

ヘヴン

文庫落ちしてたので結末だけパラパラと見返してみたのだけど、本当に見ている世界が、一転してガラリと変わるとゆー、あの体験(を文章で!)は2度目でも全然薄れていなかったので、やっぱり傑作だと思いますよ。ね。

オブザベースボール

大真面目に馬鹿なことをやっている。というこの人の基本姿勢(ナポリタンは赤方偏移しているか、とかあの辺のコピペのバカバカしさに通じる。というか烏有此譚で触れている)がとても伝わりやすく好きで都合3度目の読了なのであるが。後半収録分は全力で寝ろ…

大体が──なんだから、そんなもん見ていたって自分の不甲斐なさに返ってくるだけだし、俺はそれすら悪意から発せられているように捉える。人間はダメだ。