nenmatumatome

asinで今年を振り返る（パクリ）
[本]
90冊。なんか本読んでねーなー、って至らなさがいつの間にか常に付きまとってて気持ち悪いのだけど。事実、本読むようになってから100冊下るの初めてで。なんとか承服しないといけないのだろうなー。

ヴィークルエンド (電撃文庫)

ベスト。自分の感情に信頼がおけない、けれども満足を得たい。ともがき苦しむのは昨今の俺の課題だと思っていて、見事に気分に合致しきった、完璧に俺のための一冊であった。と勝手に。

ハロー、ジーニアス (電撃文庫 ゆ 3-1)

ぐいぐいジョーはもういない (講談社BOX)

メルカトルかく語りき (講談社ノベルス)

ＳＴＥＩＮＳ；ＧＡＴＥ‐シュタインズゲート‐ 円環連鎖のウロボロス（２） (富士見ドラゴン・ブック)

5冊に収まったのでここまで、なお順不同。
ついでに

ムーの少年

新刊待ってます。
[漫画]

ひらひらひゅ〜ん (1) (WINGS COMICS)

通巻

彼女はUXO (チャンピオンREDコミックス)

ひまわりさん (MFコミックス アライブシリーズ)

ドリストア張ろうと思ったけどアダルト商品張れないのか…？
続刊してるの選んでも仕方ねーな、とも思うので少ない。
[game]
箱○を5月に買い直して、実績集め楽しいのもあってずっと箱○やってた1年だったとも言える。総実績はたぶん+12000ぐらいで16390。年間で10000を目標に掲げている人がいたので、ああ俺も倣いたいなと思ったものだ。ので記録する価値もあるだろう。

Xenoblade ゼノブレイド(特典なし) - Wii

JRPG（想定としてSFC時代のFF・DQ）で育った人間は尽く触るべきじゃねーかなーとすら思える傑作。次にこのクラスの(J)RPGが遊べるのはいつだろうと考えると少し気が遠くなる。

Borderlands Xbox360 プラチナコレクション

洋ゲーコンプレックスとFPSコンプレックスもせっかく箱○買ったのだし払拭せねばならんなー、と思うものの未だ失敗気味と言うかちゃんと向き合えてる自信はない。そんな中で、ハック&スラッシュ要素でぼんぼんやりやり高プロパティアイテムを漁ってる（すげー楽しい）内に、洋ゲーもFPSも調理次第なのだな、と思わせてくれるいいゲームだった。

虫姫さまふたりVer1.5 Xbox360 プラチナコレクション

STGも（まあ少しは齧ってたけど）やる。ノーマル1周オールも見えてくる良バランス。というかオールしたい。

円卓の生徒 (初回特典:サウンドトラックCD & コンテンツダウンロードカード同梱) - Xbox360

CHAOS;HEAD NOAH(カオスヘッドノア) Xbox360 プラチナコレクション【CEROレーティング「Z」】

CHAOS;HEAD らぶChu☆Chu!(通常版) - Xbox360

あと

アイドルマスター2 - Xbox360

俺自身は比して、いいファンではないのだろうけど。なんだかんだで今年は真っ当にアイマスの話が見られる（出来る）ようになった、という一因だけでアイマスの年だったのではないかなと思う。